将来の不安を解決出来るのは、お金しかない

近年、経済、環境、治安等と、将来への不安感が高まりつつあります。

不安に負けない心とか、そう言う問題ではなく、近い将来現実的に襲ってくる現実への不安です。

 

年金を調べてみると1960年は16.5人で1人を支えていました。

アイデアとしては良いですが、その時代は誰も人口減少のことなど、考えもしなかったかも知れません。

 

年金は1960年で16.5人で1人を支えていました

年金を支える人たちのイメージ1960年は16.5人で1人を支えた。

 

私の世代でさえ3人兄弟5人兄弟なんて当たり前で

親の世代ともなると5人~7人のようだった時代でしたから。

 

もしくはそう言う事も考えた対案が、あったのかも知れませんが

少数意見と言うことで、見向きもされなかった可能性もありますね。

 

ところが近年では2011年で3.3人でひとり

2025年の予想だと、二人で1人を支える図になりますが どう考えても無理です。

 

年金は、2011年で3.3人で1人。2025年になると2人で1人を支える計算です。もう無理です。

二人で1人を支えるイメージ

 

ひとつひとつ言えば、仕事、年金、老後の生活等と 色々あるでしょうが

それらを解決出来るのは、お金しかありません。

 

ですので、今お金を稼ぐ手段を考え実行しない限り

その不安は自分に現実的に、直接襲いかかってくると言うことです。

 

もし貴方が30代後半以上の方でしたら、1年と言う月日が

あっという間に過ぎると言う感覚を、お持ちだと思います。

 

今から1年後と考えると、長い感じもしますが

過ぎ去るとあっと言う間だった、と言う感覚です。

 

その1年を、何かに費やしていたら 今頃・・・・、なんて人はよく思うのです。

 

そして1年が過ぎ、2年3年・・、10年と、時は光陰矢のごとし

気づけば顔のシワは増え、あの時やっておけば・・。 なんて、誰しもそう思い、後悔の時が訪れます。

 

人の人生の転機は、ここに気づいて行動した人と

しなかった人で大きく変わります。

 

例えばパートで時給850円で働いたところで

1年後10年後に850円が8500円になることはありえません。

 

しかし経営者になることにより

時給8500円はじゅうぶんにありえます。

 

守秘義務があるので具体的なことは言えませんが

※あるものを5分で取り付けて2500円

※あるものを約1時間で取り付けて9000円

 

材料支給なので経費は体力と燃料代のわずかだけなので

ほとんどが利益です。

 

こういうのって実際に自分で開業しない限り

誰も教えてくれませんし、知る術もないですからね。

 

本当に稼げるから、誰も言わないのですよ(笑)

 

ネットにありがちな「稼ぐ系」の話は

販売者は稼いでますけど購入者で稼いだ人は

まずいないと思います(><;

 

本当に稼げるなら、人を雇ってコッソリ自分が稼ぎますからね。

 

先ほどの※の9000円の例で言うと

燃料込み12000円でアルバイトを募集し、移動時間も考慮して

1日最低6~8個の取り付けでしたので、私は動かなくとも稼げますよね。

 

ここで読者様に質問です。

上記のアルバイト君と、私の違いは何ですか?

 

「知っている」か「知らないか」または人を「使う人」か「使われる人」

単純に言うとそれだけです。

 

このように本当に稼ぐ事が出来る話は

当事者にならない限り見えてこないのです。

その事業に携わっているからこそ、いち早く情報がわかり

稼ぐことが出来ます。

 

成功の鍵は「知る事」これに尽きると思います。

 

 

話は冒頭に戻りますが、

日本は少子高齢化社会を目前にし格差は広がるばかりです。

 

月日を重ねるごとに状況は悪化して行くような予感くらいは

なんとなくでも、みなさん肌に感じているのではないでしょうか。

 

景気は回復しているから公務員の給料やボーナス上げます。

国にお金がないから消費税上げます。

 

はぁ??

 

震災復興のためと復興税を搾取します。(あえて徴収ではなく搾取と言います)

さぞ復興に使われていると思いきや!(みなさんご存知の通りです)

 

このように考えていくと、将来に明るい希望はない!

と思えませんか。

 

数年後はどうなっているのか誰もわからないのです。

国にお金がないので、生活保護や福祉なんて、 いの一番に削られると思いますし

現に、地方からの税を一旦国が吸い上げ

各地方の不均衡がないよう調整し、地方に再配分する地方交付税の支給も国は全額払えていないようです。

 

消えた年金問題も誰も責任取らないですし なんとなく国民が忘れるのを待っているのでしょうか。

それらを考えると、国はあてにならず、自分の身は自分で守る、それしか無いのです。

 

しかしながら、愚痴ばかり言ってても、何の解決にもならないので

いち早く行動し、将来への糧となるような技術を身に着けたほうが得策です。

 

最後になりますが、「将来の不安を解決出来るのはお金」と申し上げました通り

私がハウスクリーニングの空室清掃をお勧めする理由です。

_______________________________本文ここまで。

 

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