建設業マッチングサイトについて

建設業マッチングサイトとは、建設業に関する仕事の発注者と受注者を

サイトを通じてマッチングさせる事業者同士の仲介サイト

 

簡単に言えば、仕事に関する出会い系サイト?

 

今の所ダントツで有名な建設業マッチングサイトは、ツクリンク

他にも、キーワード「建設業マッチングサイト」で検索すれば

ヒットしますが、今の所ツクリンクがダントツで使いやすいと思います。

仕事探しや人を募集したいときに無料で使えるので便利ですね。

 

しかしながら、良いことばかりではないのも事実です。

賃金や請負金の未払い、話が大きく違い採算があわないので現場に穴をあける(逃げる)

労働時間の約束が違う、宿舎完備とあっても到着すると人が住めるような状態ではない。

洗濯機、冷蔵庫、蛍光灯、カーテン、寝具など自腹で揃えなければならない

他人と相部屋、または後々相部屋になる等

思いもしなかったことが起きてるようです。

 

ツクリンクはそういった事が無いように、サイト運営をしていることが

他のサイトより1歩進んでいるようです。それに問い合わせにもダントツで早いです。

 

こういった建設業マッチングサイトのおかげで地方の仕事が薄い業者さんでも

仕事は見つけやすくなったものの、上記のようなトラブルに巻き込まれないように

考えて交渉するべきですね。

 

特に注意すべきは法人の場合、法人番号を調べて(聞いて)本当に存在するのか、

またはグーグルマップを使い、相手の住所を検索しストリートビューで事務所の存在と規模などをチェックすると良いでしょう。

株式会社と名乗ってもアパートだったり、野原と言うか畑の小屋だったり

個人宅であったりします。

 

あとサイトによっては認証システムが導入されており

住所、電話番号、本人確認を行ってない業者、会社は未認証と表示されます。

また建設業マッチングサイト、請負市場では取引の段階で相手先が未認証と言うことを表示し

認証を促す操作も出来るようになっています。

私自身、相手方に認証を求めましたが認証手続きをしてもらえませんでした。

 

つまり認証したくない、認証手続きがなんらかの理由で出来ないと言うことになると思いますが

怖くて取引したくないと思うのは私だけではないと思います。

 

普通に考えると「住所、電話番号、本人確認」をしない相手と取引しませんよね。

 

また法人でない場合や、各サイトごとの本人確認が済んでない個人業者は要注意です。

名前をころころ変えて悪いことをしては再登録の繰り返し。

仲間どうしでこれをやられたらたまったもんじゃないです!

 

現在進行中の案件を見つけては、それより低い金額で募集し

利ざやを稼ぐ人たちも少なくはありません。

 

18000円の募集案件を見て16000円で募集し、その現場に入れ

利ざやの2000円を稼ぐという事です。

 

これは別に悪いとは言いませんが、16000円×日数分をキチンと支払ってくれるのか?ってことです。

以外にこの手合が蔓延しているので十分お気をつけ下さい。

まずは、取引先に連絡する前に会社名を検索しある程度様子を掴んでから

交渉するのがリスクは低いと考えます。

 

あと万が一騙されたり支払いがなかったりした時の話なんですが

色んな公的機関も多々ありますが

それらは一切役にたたない事を肝に命じておくべきです。

 

ここで言うのは雇用形態のことでして、賃金で雇われたのか

下請けとしてその仕事に着手したのかで意味が変わってきます。

 

前者の雇用されての賃金は労働基準監督署などで対応してくれますが

請負や下請けなどのかたちでは動いてもらえません。

また、建設業トラブルの駆け込みホットラインなるものがありますが

駆け込みホットラインという組織を、役人が自分たちの仕事(ポジション)を税金で作った組織なので

一般の民は民民の話だからと受け付けてもらえなかったり、管轄が違うとか言われるのが落ちです。

 

そうなると公的機関は利用できず、私費で弁護士を雇い訴訟となりますが

あなたが30万円の賃金回収に弁護士費用30万使ってやりますか?ってことです。

 

まとめると、賃金支払いの締め日支払日の確認

なんらかの予期しない状態になって中途解約した場合、それらを理由に単価を下げられたりしないか

遠方で仕事をする場合、旅費、宿代、光熱費の負担はどちらなのか。

消費税はその単価に対して込なのか別なのか。

就業時間、残業の場合の割増料金の確認(法で定められた)

冒頭で申し上げました通り、宿には生活をする上での最低の設備があるのかないのか。

個人から仕事をもらった場合、その個人に不慮の事故などがあった場合

その対応を家族にせまっても、まったく把握出来ていないこともあると思います。

 

要は責任の所在を担保しておく事がご自身の身を護る事につながります。

私も20数年、建設関係にたずさわってきたので経験もまじえてお話させて頂きました。

_______________________________________本文ここまで

以下余談

みなさん、うすうすお気づきだとは思いますが

今までのような日本とは変わってきています。

もちろん清掃業の中身も近代的な建物になり手間は増え、単価は昔のまま。

やっとれんぞ!が正直なところではないでしょうか。

 

それに輪をかけるように稼げば稼いだで税金、社会保障費・・・

今後そんな事あんな事を、よもやま話の方にでも書いて行こうと思います。

 

あと業者間でのトラブル担った場合、名指しでここにコメントしてくれてもいいですよ。

そういう輩は撲滅しましょう。

 

但し冷静に、あるがままに、歪曲しないで、事実を淡々とカキコしましょう。