清掃業で生産性をあげ競合に勝つためのマインド

ハウスクリーニング業界は、参入障壁が低い市場です。

誰もが参加しやすい市場ですので

稼ぐためには、もちろん競争力も必要です。

競争は、ラーメン屋であっても、居酒屋であっても

ビジネスにおいて、避けては通れない道になります。

競争

競争力を上げるためには、経営者と作業者の質が重要であり

それらを満たせば、競合に勝てます。

 

そのためには経営者である貴方自身のマインドが

かなり重要になってきます。

 

質問です

経営者である貴方が営業へ出向いた際

訪問先へ売り込む「モノ」は何ですか?

 

ハウスクリーニングはわかっていますので

他社との違いを売り込まなければいけませんね。

 

他社との違いは、清掃の品質を売り込むことになるのですが

当社はクオリティー高いので是非!と売り込む自信があるでしょうか。

 

昨日今日はじめたばかりだから

古くからやっている業者にかなうわけないじゃん!

 

と思ったあなた。 まちがってます!

 

先日の記事の後半に、私は1年で13人体制を築いたと言いました。

私も数日のアルバイトから開業したズブのド素人です。

 

そんな私のところへ、わんさか仕事が発注されてきたのはなぜでしょう。

清掃の質が高いから必然的に、仕事量が増えたと言うことです。

 

じゃあ最初からプロ並みに仕事が出来たのかと言えばNOです。

 

ノロノロ運転でも、採算度外視しても

キッチリ時間をかけて誰に見られても恥ずかしくないような

仕事を心がけていました。

貧乏だったので採算度外視でも、貧乏ついでにってのも

あったのですが・・・(笑)

 

しかしこのままでは採算が合わない⇛どうしよう?と考える。

自分の動きや仲間の動きに無駄はないか?

もっとスピーディーにきれいに作業が出来ないか?

 

洗剤類の研究や道具類の見直しなど

考えつくものはやりましたね。

 

今でも忘れはしません、開業初日から後にも先にも

お目にかかった事がないくらい、汚い物件を

3人がかりで、夜10時過ぎまでかかって終わらせました。

 

しかもその物件の単価8500円ですwwwww

 

1人いくらづつだなんて、計算する気もしませんね!

今は笑い話ですが、その頃はかなり悲壮感漂っていました。

 

そして現場の悲壮感を引きずりながら帰宅し

1杯2杯と飲んでいるうちに・・

 

おーーし!やったろやないか!!と決意しました。

 

気持ちが吹っ切れたのか、その日はよく眠れました。

 

翌朝、気合を入れ現場に向かい、本日の物件に到着!

 

あら?すごくきれいじゃないの

ひょっとして掃除終わってる?もしかして??

そう思うくらいきれいな空室でした。

 

その後色んな現場をこなしていくうちに

心身ともにゆとりも出来、他業者がどんなクオリティーなのか

覗くようになりました。

 

き・・きたない・・・。ここも・・・あそこも・・・。

 

ひょっとして俺たち真面目にやりすぎ?

もっと手を抜いてレベルダウンしても良いのでは?と

思い出してきたのです。

 

しかしながら、どうもそれが出来ない性分なのか

今までどおりのクオリティーを保持する戦略としました。(大変ですが)

 

半年ほど経って、お客さんに物件を増やして良いかと尋ねられたので

半分冗談交じりで全部下さい!そう言ったところ

どんどんFAXで発注書が送られてくるようになり

帰宅は11時12時が日課になっていました。

 

その後増員することになって行くのですが。

 

スブのド素人だってしっかりしたマインドを持ち

クレームは聞きたくない、言わせないの一心だったです。

 

よしんば何かあったとしても、言い訳は絶対するな

まずは問題に即対応すると決めてもいました。

 

そんなスタイルが功を奏したと言うことです。

 

言うは易し行うは難しと言いますが

自分が燃えていたのでぜんぜん辛くはなかったし

毎日があっという間に過ぎ

 

数年後ふと我に返れば

がんばってよかったと言う満足感に浸ったものでした。

 

目先、小手先の損得は一切考えず、猪突猛進といいましょうか

常に良い物を提供するんだと思って行動すれば

人様に伝わって行くようです。

成功のマインドは突き進む事、常に向上心を持つこと、それに尽きます。

 

そうは言ったものの、掃除の悪夢ばかり見る期間が

しばらく続きました。お客さんから電話でクレームが来るんです!ww

悪夢

マジ、しんどい夢でしたわぁ(–;

 

私だけではなく他のメンバーも同じことを言ってましたので

寝ても覚めても仕事と言うことになりますが、、。

 

長い人生、1年位こんな時があっても良いと思うのですが

いかがでしょうか。

やるからには腹をくくりましょう。

_______________________________本文ここまで。

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